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内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017」&東京都主催「コンテンツ企業×異業種企業マッチング交流会」に出展決定

■華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)は、2017年12月4日(月)より開催される内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017」、2017年12月6日(水)より東京都主催「コンテンツ活用促進セミナー&コンテンツ企業×異業種企業マッチング交流会」に出展を決定しました。 ■これからのグローバルOnline出版についてCEOが語ります。唯一の外国企業に選出され、出展! ⑴「クールジャパン·マッチングフォーラム2017」ー日本の魅力を、世界に。マッチングビジネス最前線ー クールジャパンに関連する「先進的なビジネスプロジェクトの表彰(マッチングアワード)」や「展示·プレゼン·商談による異業種間の出会いの場づくり(マッチングメッセ)」を行い、コンテンツ分野のみならず製造·販売·サービスや食·観光等、多様な関連分野や事業間の新事業の創出を促進。 日時:平成29年12月4日(月)11:00~17:30 (弊社CEOによる講演:12:40~) 会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F ホールA(〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3) 主催:クールジャパン官民連携プラットフォーム(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局) 後援:クールジャパン機構、日本貿易振興機構(JETRO)、日本商工会議所、東京商工会議所、映像産業振興機構(VIPO) ホームページ: http://cjmf.jp/ ⑵「コンテンツ活用促進セミナー&コンテンツ企業×異業種企業マッチング交流会」 異業種マッチング交流会を通じて、新たな出会いにより、製品やサービスの付加価値を高め、事業拡大に向けた可能性の創出を目指します。コンテンツ企業×「製造」「医療」「教育」分野の企業さまのマッチング交流会。東京都内の中小企業者限定。 日 時:平成29年12月6日(水) 13:00~17:00 会 場:特定非営利法人映像産業振興機構(VIPO)2階ホール 主 催:東京都 ホームページ: http://contentcollabo.tokyo ■世界を魅了するクールジャパンコンテンツをグローバルにOnline出版 弊社企画·運営する『JCCD Studio』のグローバルOnline出版事業はノウハウの可視化、新たな出版の形を構築しています。言語的、時間的、経済的制約を超えて学べる世界を目指すため、日本のコンテンツ創作者たちの支援をしながら、日本の様々な分野のコンテンツを世界に届けて行きます。 以前にも受賞したグローバルOnline出版事業では経済的、時間的、場所的制約を超えて、世界13カ国で日本のプロのイラストレーターの高品質な授業を配信し、たくさんのユーザーを獲得しました。複数のSNSを運用しながら詳細な画像と映像教材をワンセットで提供し、学生と講師イラストレーターとの1対1の直接コミュニケーション機能等も充実しており、好評を得ています。 事業が順調に伸びている理由として、日本のイラストレーターの方々は高い技術力があるにも関わらず、日本国内の仕事だけで生活できる方はほんの一握りです。一方で中国では高い技術力のあるイラストレーターが足りておらず、学びたい人がたくさんいます。弊社はそこに着目し、事業を行っています。結果として、現在は500時間以上のコース内容を構え、中国、台湾、アメリカのSNSにおいて、弊社公式アカウントのフォロワー数は合計1万人以上獲得し、コメントも数十万を超えました。 今後も様々なコンテンツ業界の企業と提携を強化し、より多くの方々に日本のクール·ジャパンのコンテンツを届けていきます。現在はすでに数社と提携し、提携企業のコンテンツを世界各地域にローカライズし、オンライン”出版”を実現させる予定です。一方、個人の創作者たちにとって、自分自身のノウハウが入ったコンテンツを弊社のOnline”出版”に通じて、世界に広げることが可能になります。既に海外でファンを獲得している弊社のグローバルOnline出版事業を軸に、様々な日本企業や個人のコンテンツをPRしていきたいと考えております。 グローバルOnline出版は、日本のコンテンツに関わる方々の課題に着目しているこそ、コンテンツ市場自体を拡大させる可能性に満ちていると思っています。自社もしくはご自身のコンテンツを世界へ届けたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、当日会場にお越しください! ■『JCCD STUDIO』のグローバルOnline出版事業の特徴: ①紙媒体出版物より製作時間が遥かに速い ②紙媒体出版より高いロイヤルティー ③1コース辺りの平均単価が高い ④販売期間が永久的、内容の追加更新も随時可能 ⑤音声や映像からの表現ができるので、紙媒体より表現が豊富 ⑥5つのプラットフォーム、3つの言語、13カ国のユーザーに提供 ■出展チラシダウンロード: http://kawayuii.com/download/JCCD_Studio_Cool_Japan.pdf ■お問合わせ先: ◇ JCCD Studio グローバルOnline出版事業部 ◇ Email: Hi@jccd-s.com ◇ HP:http://jccd.com/ ■関連ニュース: ◇ 新たなグローバル“出版”のカタチ。世界に向けたe-Learning事業が「第14回日本e-Learning大賞クール・ジャパン特別部門賞」を受賞 ◇ Link:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025695.html ■取材に関するお問合せ先: ◇ 華和結ホールディングス-Kawayuii Holdings(HongKong) Ltd. ◇ 広報担当…

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新たなグローバル“出版”のカタチ。世界に向けたe-Learning事業が「第14回日本e-Learning大賞クール・ジャパン特別部門賞」を受賞。

■華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画·運営する『JCCD Studio』のe-Learning事業が2017年10月25日に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、フジサンケイビジネスアイが主催する第14回日本e-learning大賞で「クール·ジャパン特別部門賞」を受賞しました。日本のコンテンツ制作者·所持者の支援をしながら、紙媒体の出版では価値を伝えることができなかった方々のグローバルオンライン”出版”を実現しました。これからも日本の様々な分野のコンテンツを世界へ届けていきます。 書籍の出版には向かない声優さんやイラストレーターの作品をe-Learning出版を通して世界へ発信 今回数多くの応募の中から弊社が賞を頂けたのは、日本のコンテンツに関わる様々な方の課題に着目し、コンテンツ市場自体を拡大させる可能性に満ちているからだと思っています。今回受賞したe-Learning事業では経済的、時間的、場所的制約を超えて世界12か国で日本のプロのイラストレーターの高品質な授業を配信し、たくさんのユーザーを獲得しました。複数のSNSを運用しながら詳細な画像と映像教材をワンセットで提供し、学生と講師イラストレーターとの1対1の直接コミュニケーション機能等も充実しており、好評を得ています。 例えば、中国のSNSにおいて、弊社の公式アカウントはフォロワーを1万人以上獲得し、コメントも数十万を超えました。その理由として、日本のイラストレーターの方々は高い技術力があるにも関わらず、日本国内の仕事だけで生活できる方はほんの一握りです。一方で中国では高い技術力のあるイラストレーターが足りておらず、学びたい人がたくさんいます。弊社はそこに着目し、事業を行っています。 今後も様々なコンテンツ業界の企業との提携を強化し、より多くの方々に日本のクール・ジャパンのコンテンツを届けていきます。現在はすでに数社と提携し、提携企業のコンテンツを世界各地域にローカライズし、オンライン”出版”を実現させる予定です。既に海外でファンを獲得している弊社のe-Learningを軸に、様々な日本企業のコンテンツをPRしていきたいと考えております。 自社もしくはご自身のコンテンツを世界へ届けたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問合せ下さい。 ■『JCCD STUDIO』のe-Learning出版事業の特徴: ①制作時間はわずか数時間から可能で、制作コストが低い ②ロイヤルティーが高い ③平均単価は書籍の2倍以上 ④販売期間が永久的、内容の追加更新も随時可能 ⑤音声や映像からの表現ができるので、紙媒体より表現が豊富 ⑥グローバルな展開が可能、現在は3つの言語で12カ国のユーザーに提供 ⑦ペーパーレスで環境に優しい ■お問い合わせ先: ◇ JCCD Studio e-Learning事業部 ◇ Email: Hi@jccd-s.com 『本プレスリリースPDF』 https://prtimes.jp/a/?f=d25695-20171027-3627.pdf

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『JCCD Studio』が『アリババ』とIP(知的財産)ビジネスを戦略提携、AI人工知能を駆使してコンテンツビジネスにイノベーションを

華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営する『JCCD Studio』は2017年9月30日にて、アリババHDが運営する『Alifish』(アリババ・グループ、本社:中国 浙江省杭州市、法人代表:ジャック・マー、時価総額:世界7位)と戦略的パートナーシップ業務提携を行うことを発表いたします。これにより、日本のコンテンツ産業に新たなビジネスモデルを創出し、IP輸出業務の円滑化や運用の効率化・安全性の向上も期待できます。より多くの人々が日本の素晴らしいコンテンツを早く・円滑に・安全に届けられる世界へ。 従来のライセンスビジネスモデルはエージェントがそれぞれのニーズと要求をヒアリングし、双方の間に入って交渉を仲介することが多く、その結果として、エージェントが交渉内容のうち1点でも話がまとまらなかったら、商談が終わってしまうところが多く、もしくは契約が締結できても、そのあとの監修や対応に問題が出ることが多く見られます。 ■従来のエージェントモデルを一新、ライセンス取引の新たなモデルを構築   今回の新しいモデルとして、華和結HDは日本側版権者(例えばキャラクターを扱っている会社や出版社等)の顧問となり、その版権を使いたい海外業者(ゲーム会社や宣伝キャラクターとして日本のアニメ等を使いたい会社等)の監査役を務め、海外の業者がライセンスを転売したり、不適切な場所で利用していないか等を監視します。また、日本のコンテンツを使用したい海外の業者の窓口となり、日本のコンテンツ会社の負担を削減します。そのツールとしては、アリババHDが運営するAlifishというサービスを利用します。Alifishはアリババエコシステムに入っているビッグデータ(4.34億人のアクティブユーザーの利用情報)を元に、どのようなキャラクターやデザインを使うのが適切なのかを、各会社(登録社数10万社以上)のユーザー属性をAI人工知能で分析することでピックアップします。そして、そのライセンスの使用による商品の売り上げ見立てをモデル化したりします。 結果として、IP所有者(版権者)が効率よく自らのライセンスを海外に委託することが実現できます。顧問である華和結は海外でのコンテンツの悪用リスクを削減し(安全性)、日本の各社のコンテンツが最大限活かされるライセンス提供先を選定し(適切性)、ライセンス利用の許可や管理などの負担を減らします。(効率性) ■『JCCD Studio』と『Alifish』戦略業務提携内容概要と流れ: 一、『JCCD Studio』が顧問をしている日本側の版権者のIPをAlifishに登録する。 二、『Alifish』がアリババのエコシステムに入っている業者の中で、IPをうまく利用できそうな業者を選別する。 三、『JCCD Studio』が『Alifish』から提出されたレポートを版権者と議論し、候補者を選定する。 四、『Alifish』を通じて取引を達成、アリババ側がライセンスを管理し、『JCCD Studio』が日本側の顧問として定期的に適正運用の状況と案件進捗を管理し、日本側の版権者に報告する。 <JCCD StudioとAlifishの連携モデル> 華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/

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日本初、中国人Cosplayerの大規模日本進出支援。『JCCD Studio』が中国SNS最大手『Weibo.com』と戦略提携

華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営する『JCCD Studio』は2017年8月15日に、中国SNS最大手である『Weibo.com 』(北京微夢創科ネット技術有限公司、本社:中国北京、法人代表:刘运利)と戦略的パートナーシップ業務提携を行うことを発表いたします。これに伴って、日本初の中国人Cosplayerのプロダクションを立ち上げました。日中間文化交流活動の新たな追い風となるよう、尽力致します。 ■個性的な中国人Cosplayerの進出で、日本のコスプレ業界に新たな刺激を <個性的な中国人Cosplayer> ■ 提携背景: 現在中国で大ブームのコスプレ市場は1998年ごろから登場し始め、職業として活躍するCosplayerも多数存在しています。2000年には初めて中国でコスプレコンテストが開催され、2003年からは中国政府もコスプレの可能性を重視し、政府主催のコスプレコンテスト『ChinaJoy Cosplay嘉年華』の第1回目を開催し、今年で第15回目となり、毎年2万人ほどのCosplayerが参加しています。このように中国のコスプレ業界は勢いを増しており、中国人Cosplayerのコスプレ対象は二次元のキャラクターにとどまらず、ビジュアル系バンド、映画、小説の人物、オリジナルキャラクター等、幅広い内容になっています。今年の夏の日本コミックマーケットの参加者は約90万人で、日本でもさらなる発展が見込まれています。今後中国のCosplayerが日本のコスプレカルチャーとの交流を深めていくことで、日中のコスプレ業界だけではなく世界のコスプレカルチャーの注目を集めていけると考えています。 ■ 具体的な戦略業務提携内容: 一、『JCCD Studio』が新たなブランド「China Coser Collection」を創設し、『Weibo.com』に所属する200名以上の中国人Cosplayerの日本進出(写真集販売、撮影会、企業コラボー等)をマネジメント。 二、『Weibo.com』が『JCCD Studio』に所属する日本人Cosplayerの中国展開のマネジメント 三、両者ともに、日中間のCosplayerイベント大会を開催し、両国間の文化交流の活発化を促進。 Cosplayerプロファイル http://jccd-s.com/ccc/

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日本のプロから学ぶイラストデザインのe-Learning、大好評につき中国本土で自社配信開始!コンテンツの『Cool Japan』を海外へ

 華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営する『JCCD Studio』が、日本のプロから学ぶイラストデザインのe-Learningを中国本土『アリババ』の教育プラットフォームに自社配信を開始。誰でも、いつでも、どこでも、手頃な価格で日本のイラストデザインスキルを学べる世界の実現に向けてさらに前進した。 ■中国本土『アリババ』の教育プラットフォーム自社配信開始、人気沸騰、本土メディアの取材陣も注目! 台湾に続き、中国本土『アリババ』の教育プラットフォームで日本のプロから学ぶイラストデザインのe-Learningを二講座新たにリリース。初心者でも気軽に学び始めることができる内容設計はもちろんのこと、日本文化を感じられる内容も盛りだくさんとなっている。 ①和服女性の魅力の表現方法満載の、いのうえ たかこ先生の授業。桜の紋様まで細かくレクチャー。 <いのうえ たかこ 桜和服女性> ■いのうえ たかこ JCCD Studio専属イラストレーター。イラストレーター歴13年、2003年講談社フェーマススクールズに入学し、以来様々なコンテストで賞を獲得。2011年KFSアート・コンテスト 講談社ビジネスパートナーズ賞を獲得。講談社を始め、NHK、バンダイ等で様々なプロジェクトに参加。女性の繊細さを表現することを得意としている。 ②日本の漫画によく出ている人物の表情とアクション画法を豊富に含んだ月読晃人先生の授業。喜怒哀楽、全ての感情の表現方法を丁寧に学べる授業内容となっている。 <月読 晃人 表情・アクション>   ■月読 晃人 JCCD Studio専属イラストレーター。イラストレーター歴10年。2009年講談社フェーマススクールズ卒業、以来様々なコンテストで賞を獲得。DMM.com、GREE等の様々なプロジェクトに参加。人物の繊細な描きわけを得意としており、感情豊かな人物描写が特徴。 『アリババ』での新たな授業配信の際にJCCD Studioの中国SNS――ウェイボーで行ったイベントが大好評。今後も、より多くの方々が授業に参加することを見込んでいる。 <ウェイボーイベント> さらに、新たな授業配信に伴い、JCCD Studioの専属イラストレーター月読晃人先生が中国本土メディアの取材を受け、e-Learningへの思いを語った。 ■JCCD Studioでe-Learning授業を担当しようと決めたきっかけは? 月読:私は小さい頃から絵を描くのが好きだったわけではなく、24歳の時に、初めてイラストレーターになりたいという思いが強く湧いてきて、目指すことを決めました。しかし、一般的なイラストレータのキャリアに比べて時期はすでに遅く、業界に暗黙に存在しているタイムリミットは25歳程度でした。それでも、一度描いた夢を諦められず、通信教育という手段を選んで勉強することにしました。映像で絵を勉強するというやり方は素晴らしいと思っています。JCCD Studioのプロの先生によるイラストレーションデザインe-Learningがあると知り、僕が通信教育で受けた教育方法をもっと安く、もっと分かりやすく、絵を描きたい方々に届けるというコンセプトに魅了され、このプロジェックトに参加しました。 取材風景 取材風景 (取材動画リンク)http://t.cn/RKMCZz2 ■JCCD Studio について JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなスキルを世界各地のエンターテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域においてコンテンツやデザインを輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は ①デザイン輸出 ②e-Learning ③IP(知的財産)運用・管理 ④クリエーティブ製作の4部門を持っています。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。これからも日本コンテンツ商社No.1を目指しております。 『JCCD Studio』の関連サイト ・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/ ・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina ■華和結ホールディングス(香港)株式会社について 日中両国の企業間ビジネス斡旋に特化した「華和結Solutions」をはじめ、日本のコンテンツを海外に輸出する『JCCD Studio』など、主に広告やコンテンツ産業における総合サービスをグローバルに展開しています。「Cool Japan」を海外に広めるプロのグローバル集団を目指しています。 華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/

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華和結HDが台湾最大手のC2Cオンラインスクール『Hahow 』と戦略的業務提携

華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画·運営する『JCCD Studio』は2017年6月27日に、台湾最大手のC2Cオンラインスクールである『Hahow 』(思哈株式会社、本社:台湾台北市、CEO:江前緯)と戦略的独占パートナーシップの締結を発表いたします。    これにより、日本人から作ったイラストデザインe-Learningコースの増加したり、台湾の皆様に日本の文化に触れて頂けるコンテンツを開発したりします。また、C2Cオンラインスクールプラットフォームの日本展開にも視野に入れています。JCCD Studioは今後とも、世界中のより多くの地域でどんな環境にあっても平等に教育の機会にアクセスできるよう世界中のパートナーと連携を強化します。 ■戦略業務提携概要: 一、華和結HD傘下JCCD Studioが展開するコンテンツの台湾と東南アジア11国の独占利用提携 二、Hahowプラットフォームの日本側コンテンツの開発と運営(コース数増加と他ジャンルの展開) 三、Hahowが持つC2Cオンラインスクールプラットフォームの日本と中国におけるローカライズ運営 ■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、日本留学時代に起業 —— CEO 王 沁 日本の大学で学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』というテーマへの挑戦を決めました。外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取ったグローバル戦略とり、現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財·組織·事業を大きく成長させたいと思います。 華和結ホールディン CEO 王 沁 華和結HD CEO 王 沁 プロフィール 慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。 大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。 Hahow CEO 江 前緯氏 我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、馴染み親しんだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと確信しています。 ■JCCD Studio について JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなコンテンツやデザイン、スキルを世界各地のエンターテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域で輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は ①デザイン輸出、②e-Learning、③IP(知的財産)運用・管理、④クリエーティブ製作の4部門を持っております。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。 『JCCD Studio』の関連サイト ・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/ ・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina/ ■Hahow について 台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。データ:登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。 (2017年4月時点) 『Hahow』の関連サイト ・HP: http://hahow.in/ ■華和結ホールディングス(香港)株式会社について…

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台湾初上陸!日本のプロから学ぶイラストデザインe-Learningを配信開始!受講者が目標人数の623%で大人気、コンテンツの『Cool Japan』を海外へ

華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営す『JCCD Studio』が、中国での事業展開に続き、台湾最大手のC2Cオンラインスクール『Hahow 』(思哈株式会社、本社:台湾台北市、CEO:江前緯)と独占提携し、日本のプロから学ぶイラストデザインのe-Learningをリリースしました。これにより、台湾で誰でもいつでもどこでも、手頃な価格で日本のイラストデザインスキルを学べるようになりました。 e-Learning URL : http://hahow.in/cr/inouetakakospacegirl https://www.youtube.com/watch?v=pO_uO3JIbKI&feature=youtu.be■受講者の募集開始30日、クラウドファンディングで申込人数が目標623%達成で開講!人気の秘密は、「ハイレベルの日本発コンテンツ」×「現地化への徹底的なこだわり」 中国に続き、台湾マーケット向けに配信するe-Learningは、日本のプロイラストレーターがゼロから描くプロセを、6段階17回に分け、段階的に学ぶ動画によって構成されています。初心者でも気軽に学び始められる内容設計が特徴の一つ。台湾マーケットをはじめ、今後は計30,000分間のe-Learningをグローバルに展開していく予定です。 (1)現地のニーズに最大限に合わせた教材設計 ・現地のファンクラブを活用し、ユーザーヒアリングなどのマーケティング調査を行った上、現地のニーズを最大限に汲み取り、レッスン内容を企画。企画からリリースまで、常にユーザーとコミュニケーションしながら、高速にPDCAを回している仕組み。 ・台湾語字幕や動画教材の編集は全てバイリンガルのデザイン経験を持つスタッフが担当。 (2)200名以上の日本現役プロイラストレーターと連携した教材制作 ・KFSアート・コンテスト、講談社ビジネスパートナーズ賞など、数々の受賞歴を持つ日本人イラストラーターが講師を務める。 (3)グローバルチームによる協働 ・東京大学、北京外国語大学、台湾補仁大学など名門大学の学生スタッフが、現地ならではのユーザーニーズへの深い理解といった強みを活かし、e-Learningの企画や教材製作の仕事に携わる。 ■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、留学時代に起業 —— CEO 王 沁 日本の大学で福沢 諭吉先生に学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』をテーマに、外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取り、グローバルに取り組んでいます。現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財・組織・事業を大きく成長させたいと思います。 華和結ホールディン CEO 王 沁 慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。 大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。 Hahow CEO 江 前緯氏 我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、親しみ馴染んだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、新しいe-Learningをリリースできました。台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。「日本のプロから学ぶイラストデザインe-Learning」では、受講者募集を開始して30日間で、ユーザーからの問い合わせが殺到し、受講の申込人数が目標人数の623%を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと思います。 ■JCCD Studio について JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなコンテンツやデザイン、スキルを世界各地のエンターテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域で輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は ①デザイン輸出、②e-Learning、③IP(知的財産)運用・管理、④クリエーティブ製作の4部門を持っております。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。 『JCCD Studio』の関連サイト ・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/ ・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina/ ■Hahow について 台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。データ:登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。 (2017年4月時点) 『Hahow』の関連サイト…

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